公立病院を守ろう

徳島県立三好病院では医師不足が深刻です。原因は、患者のクレーム増加と過重労働、民間病院に比べて低賃金などです。疲れた医師たちが仕事が楽で給料が高い民間病院に移っています 残ったお医者様はさらに激務にさらされてます。賃金アップなど待遇改善をはかることはもちろんですが、私たち患者がこの現状を理解し医師が過労にならないよう気遣い感謝する気持ちを持たなければなりません。「こんな慕ってくれる患者はいない。」 「この病院にきてよかった。」とお医者様に誇りを感じながら過ごしていただこうではありませんか。

三好病院

ご苦労様です。三好病院のお医者様
重傷や重症の患者を治療するお医者様、昼夜いとわぬ過酷なお仕事ご苦労様です
都会では救急患者を受け入れる病院がなく救急車が立ち往生する事態がたびたび発生しています
責任が重大で過酷な救急現場を医師が嫌がり、医療現場の崩壊が始まっているのです

三好病院でも現状は同じです

医師の不足を激務で補い耐えていただいています
現状を理解し、お医者様に感謝する気持ちを忘れてはなりません
このままではやがて 救急車を呼んでも病院に運んでもらえない時代がやってきます

少しいい話を目にしました。ご覧下さい。
医師不足:県立病院の状況解消へ県が緊急特別対策 /徳島
徳島県の勤務医師に対する待遇改善対策です。
まだまだ足りません。公立病院勤務医の待遇改善、私たちは全面的に指示します。
待遇改善で税負担が増えても 公立病院の医師が増えて、
多くの患者が健全な診療報酬で運営する公立病院の診療を受ければ
健康保険の負担が
減るはずです


三好病院を応援する会が出来ました

ボランティアに参加してください

このほど、シンマチボランティアクラブの皆さんと一緒に、
病院と勤務医が生活されている職員宿舎の清掃奉仕をしました
草刈清掃奉仕
この日の参加者は30人あまり
過酷な勤務に耐えて頂いているお医者様にご苦労様ですの気持ちを伝えました
奉仕2奉仕3

地域の人たちの多くが、参加者もほとんどが年金暮らしの高齢者です。
多くのことは出来ませんが、機会あるごとに何かお手伝いしたいと思っています。

救急車

三好病院には毎日多くの救急患者が運ばれます。
常時200人の入院患者と 1日350人の外来患者が 診察や治療を受けています
救急救命センターや 高度な診断装置を備えた 県西部最大の病院です。
それでも医師がいなくなれば、治療は受けられません

産科医不足で三好病院では出産できません
2008年11月三好病院、半田病院、三野病院が連携、協力体制を確立しました
産婦人科医などの不足で三好病院が出産を担当しきれなくなったのがきっかけです
初期診断は三好病院で、出産はつるぎ町立半田病院でとなりました
医療サービス停止という最悪のシナリオに至ることは回避出来たものの医師不足は深刻さを増しているのです


過労で公立病院を去る医師を責められるか

三好病院の医師不足は自治医大出身 の医師や中央病院の医師が出張してな んとかまかなっていますが、
中央 病院の方とて医師不足です。医 師の勤務状況は過酷です。
医師自身の健康を考えれば、病院を去り去ろうとする医師を責めることが出来なくなっています。
みんなで応援しようではありませんか
病院ロビーに応援メッセージ板を設置しています 激励文を寄せてください
応援メッセージ板激励文

患者の案内係など、病院ボランティアを募集しています。
地域の病院を守るために協力いただけませんか。
詳しくは三好病院でおたずね下さい

全国的に産科医の減少や産科の廃止に歯止めがかからない
産科医になり手が少なくなったのが大きな理由であるが、その理由は
昼夜を問わない激務と産科が医療事故の三割を占め訴訟も多いこと
少子化のためか些細なことで文句を言う親が多くなったなど受診側とのトラブルが増えたことも原因です
最善を尽くした医師に感謝する気持ちを失った受診側のモラルにもとづく理由も多いのです
迷惑行為
県内研修医の減少今年はわずか44人
2004年に始まった医師臨床研修制度は
医師免許取得後2年間臨床研修を受けさらに1年間公的病院で研修を受ける制度です
2009年3月に臨床研修を終えた医師の内、県内の公的病院で研修を受けるのはわずか44人です

公立病院で今いる医師を大切に

地域の医師不足は 大都市の病院に集中しがちな臨床研修制度にも原因があり
国は見直しに着手しましたが、 これから新しい医師を養成するには今後10年ほどかかります
新しい医師が誕生するまで10年かかるとすれば、今いるお医者様は大切です

一人の医師が着任すると新聞記事になり、テレビが特別ニュースを流す時代なのです
居てくれるだけで有難いのです。不平不満を言わず、みんなで応援して行こうではありませんか


三好病院を守る会は
医師不足などに悩む三好病院を 影で支えようと 三好地域の住民が 自発的に結成したものです。

病院待合室に 病院スタッフを励ます 応援メッセージボードを設置しました
患者や見舞いの皆さん、どしどし意見を書いて病院の先生方を励まし、感謝の気持ちを伝えてください。

単身赴任の医師たちが、家族を迎えて一緒に楽しく暮らせるよう
明るい環境作りに協力するなど影で スタッフを支える努力を 続けていきたいと考えています


公立病院をなんとかしなければ医療が崩壊する
全国の公立病院が、もう待ったなしの状態です

下記の記事をご覧ください
「激務に耐える三好病院のお医者様に感謝し ささえていかなければ、
地域医療が崩壊します。」
麻酔医が慢性不足、悲惨な現場
日刊ゲンダイ 2008年4月7日
ショッキングなニュースだ。国内最大級のがん治療施設「国立がんセンター中央病院」(東京都中央区)で、常勤の麻酔医10人のうち5人が、昨年末から今年3月にかけて相次いで退職、同センターの東病院(千葉県柏市)でも4月から1人になっていた。
退職した多くは、待遇のいい病院に転籍したというが、麻酔医はそんなにシンドイのか。
「全国1万の病院のうち4000が全身麻酔を実施していますが、麻酔医が常勤する施設はその半分と、そもそも麻酔医は慢性的に足りないのです。年収も、民間の病院なら30代半ばで1000万円を超えますが、がんセンター中央病院のような国家公務員だと、800万円がせいぜい。医療ミスで訴えられることも多いから、なり手が一向に増えないのが現状です」(病院関係者)
聞けば、とにかく現場は悲惨だ。医療ジャーナリストの油井香代子が言う。
「手術室の多い病院では、ひとりの麻酔医が数件の手術を掛け持ちするのが当たり前。麻酔の状況をチェックしたら、隣の手術室に大急ぎで走っていくという忙しさです。それに麻酔医は、最近注目のペインクリニック(末期がん患者の疼痛治療)も担当しているから、手術以外の仕事量も相当なものです」
こうした現状に嫌気して、最近増えているのが、特定の病院に所属しない「フリーの麻酔医」だという。
「彼らは、手術ごとにあちこちの病院と契約して報酬をもらい、年収も常勤医より高い。専門性も生かせるし、院内の面倒な人間関係とも無縁。休みも自分のペースで取れます」(油井氏=前出)
今年2月、年収3500万円で麻酔医を募集して話題になった大阪府泉佐野市の市立泉佐野病院では、それまで1日12万円でフリーの麻酔医を雇っていた。仮に月~金曜日の勤務として、年収は約3000万円。確かに、国立がんセンター勤務の800万円とは月とスッポンだ。
ある国立病院の関係者が言う。
「患者は、大きな有名病院での手術を望む。でも、入院前まで2、3カ月待ちのうえに、麻酔医の手当てがつかなくなれば、再検査だけして手術まで2、3カ月放っておかれるという深刻な事態になりつつあるのです」
日本の外科医療崩壊の日は近いかも知れない。

S三好病院を守る会 会長伊丹一夫

いなかネット
徳島県三好市池田町 inaka@12hurusato.jp
http://www.12hurusato.jp/top-top-.html

 

 

 

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